構想はあるのですが要件が明確に固まっておらず、最初からアジャイル開発でご対応いただくことは可能ですか?
問題の本質を見抜き、ITの原理原則を理解した上で最適な解のために使いこなせる技術者こそ、
ビジネス課題の根本的かつ迅速な解決に必要です
お問い合わせいただき
開発の進め方をご説明
御社の事業責任者もしくは開発責任者と直接顔を合わせ、弊社にご依頼いただいた際の開発の進め方についてご説明いたします。
ヒアリングを行い
MVPの開発スコープを決定
リリース時期が遅くなることによる機会損失を防ぐため、顧客に価値を提供できる実用最小限のプロダクトMVPの開発を推奨しています。
MVPを開発し
早期にリリース
長くても3ヶ月以内で開発し、早期にリリースします。MVPを活用することで、無駄なコストをかけずにサービスが市場に受け入れられるかどうかを調査できます。
アジャイル開発に切り替え
サービスの改善を繰り返す
ここでようやくスタート地点です。ともにビジネスを成長させるパートナーとして、状況に応じサービスをスピーディに改善していけるよう継続的に開発支援していきます。
構想はあるのですが要件が明確に固まっておらず、最初からアジャイル開発でご対応いただくことは可能ですか?
ご対応可能です。MVPとして何を開発するのかを決めるところから支援させていただきます。どのようなビジネスをお考えか、ぜひ一度ご相談ください。
すでにリリースしたプロダクトの開発に参画していただくことは可能ですか?
弊社で取り扱うことのできる技術であれば、途中から開発に参加することも可能です。Web関連技術は幅広く扱っておりますので、まずはご相談ください。
MVPをリリース後、保守運用のみ依頼することは可能ですか?
サービス改善のスピードが損なわれるためおすすめしておりませんが、ご対応は可能です。なお、機能追加はその都度お見積りとなります。
オフィスに常駐していただくことは可能ですか?
常駐での開発は行っておりません。直接の顔合わせには週1回の定例会議を設け、原則としてSlackやZoom等を活用したリモートでのご対応となります。
By Planbox (Own work) [CC BY-SA 3.0],
via Wikimedia Commons
ビジネスの状況に合うようにシステムを開発できず、ボトルネックになっていませんか?
システムは作ってからがスタートで、ビジネスの状況に応じてスピーディーに改善していかなければいけません。アジャイル開発を実践してきた技術者が、問題を根本的に解決するためのシステム開発を支援します。
By Kharnagy (Own work) [CC BY-SA 4.0],
via Wikimedia Commons
開発からリリースまでに時間がかかってしまい、新しい価値をスピーディーに届けられないという課題はありませんか?
開発と運用が連携しやすい環境を整えることで、開発効率は大きく向上します。多くの企業でDevOpsを推進してきた実績をもとに、開発フローの最適化を行い、迅速かつ確実にビジネスの価値を届け続けられる環境づくりを支援します。
[CC0 Public Domain],
via Pixabay
経営層に技術が分かる人材がおらず、闇雲に開発が進んでしまっていませんか?
Webサービスは継続的に改善していかなければならず、短期的な考えで開発していては良いサービスを提供し続けることはできません。中長期的な視点をもって技術と経営を繋ぎ、ビジョンを達成するための技術戦略策定を支援します。
and more